神子様よりの心の持ち方のお教え

天心学院の講員としての在り方 神子様よりの

  心の持ち方のお教え

  人間として生まれし者は、全て神様のお心

 のお守りにより、今生を渡ることができる。

  その為の心構えといたし、守らねばならぬ

 心がある。

 

① 謙虚に慎ましく。

 

② 自分主体で出来る事は何も無く、

 ただ己の事、家族の事のみを、神にゆだね、

 地に足をしっかりとおろし、一日一日の歩み

 行く事の大事なるを、身に持ち、決して、

 おろかなる言動をしてはならず、

 己れの小さき事を知る事にある。

 

③ 如何なる時も何が、悪なるかを心にとどめ、

 決して我が身が、悪なる事に、そまりし事の

無き様に、常に心をひきしめ、行かん事を

 望まれし。

 

④ 夢にも、おごった心を持たぬ事にある。

 

⑤ 天心学院とは神の教えを、正しく学び、

  正しく身に付ける学院()です。

 

⑥ 取って付けたような宗教ではありません、

 

 神子のかわりは、だれにも出来ませぬ。

幸せは自分で掴むものです、

幸せは自分で掴むものです、

幸せは自分で掴むものです、

             
          セル1 セル2
             

Photos

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Inscite autem medicinae et gubernationis ultimum cum ultimo sapientiae comparatur. Qua ex cognitione facilior facta est investigatio rerum occultissimarum. At coluit ipse amicitias.

Photos