神様の、お言葉は短く、初めての方には理解し難い所は、カッコ補足にて補足、注釈を書き足しました。

 大手の会社に勤めている中年男性が、お伺いに見えました。

 

相談者

「同じ職場にいる若い女性に、好意を持っています。

 結婚を前提に、その女性に告白したいのですが、成就するでしょうか?」

 

神様

「そなたに始めに申した、愛と結婚とは、異なるもの。

 なぜかと申せば、どんなにも 燃えて、燃えて愛したる女子でも、

 我の者と、一つとなりて結婚いたさば、その燃えたる愛は 薄れ行くのみ。

この女子、そなたにとりて、真に心惜しく 思う事であろうが、相応しき女子ではない。

そなたは夢を見ておるようじゃ。

我に返り、一つ一つを見て参れ。

ただの人間として見て参れば、その女子の一から十までの仕方が、わかって参る。

この女子には、すでに同じゅう年頃、三十までの男がおる。

なれど、それも成就いたさぬようじゃ。

そなたにとりては、良き所しか見えぬ ようじゃ。

燃える愛とは、そのようなるもの。

ただ、我の心を癒すに値いたすならば、茶なぞ、共に食する事も、誘うてみる事は、良き事かもしれぬ。

楽しき日々を送れる。

なれど、そなたの思う愛とは、異なる。

ましてや、そなたに値いたす女子ではない。

結ばれし女子は、そなたが望めば、他に 二人から三、四おるはずじゃ。

じゃが、申したように、結婚と申すは、大きなる行となる。

子を持つ事は、もう一つ大きな行となる。

それをも喜びと感ずる者なれば、そなたの年に合うた三十を超えたる女子、分を弁えし、

そなたを慈しみてくれる女子はおろう。

そなたは大きなる間違いを、犯す所で あった。

その女子、皆にちやほやとされること、心地良く思うようなる。

我の分を弁えぬ女子となりしこと。

そして、一番にそなたが、己の心を惹き つけてくれること、なんと穢れし者。

目を覚まされよ、そなたが思うておる 女子とは違う。

明日より、しかとした心持ちにて、一部始終の姿、その微笑みを見てみよ。

我に満ち満ちたる喜びの、男に対する 心が見える。

そなたには、もっともっと純真なる、そなただけを見てくれる女子は、まだおる。

そなたが見ようとしておらぬだけ。

小さき中の者だけが、女子ではない。

まだまだ広き中に、我を待つ者、心広き 者がおること、しかと心を致すことじゃ。

その己が思うておる女子を、すべて忘れてしまうこと。

声なぞかけて、己を落としてはならぬ。

そなたが声をかけてくれるを、待ち望むようなる女子じゃ。

そうして己が高くなりしこと。

その年、まだ二十歳を超えし、半ばを越えし女子の心、恐ろしきものと化しておる。

そなたが、それを知りながら、話をしてみたくも、話をしてみよ。

何か得るものが、あるやもせぬ。

女子とは、どのようなる者かを、そなたの 側におりし時の女子ではない事を、知る 事となる。

 結婚というものは、時期がある。

そなたの前に現れし者、いかに致しても、共に暮らしとうなる時が参る。

それが時期と申すもの。

今思うておるは、意味の無きものと思え」

 

天心学院「たより」より

 

あとがき

  人間にとって結婚は、他人同士が結ばれる大きな出来事です。

 一見では、相手の心はわからないものです。

 

 

 離婚歴のある年頃の女性が、お伺いに見えました。

 

相談者

「数年前に結婚した時、すぐに離婚してしまいました。

 現在は、前に勤めていた職場の上司と、結婚を前提にお付き合いをしています。

 しかし、きちんとした話し合いが、相手と出来ていないので、この先、どのように進めれば良いのか困っています」

 

神様

「この男、そなたの、前に現れし男と、心持ち、正反対。

物事を慎重、一つずつ踏みしめながら、若き者とは思えぬほど、誠実なる者。

じゃによって今、我が仕事に追い込まれし時。

新しき仕事を抱え、それを充分なる、我のものに致す事。

一つにかかる事、二つは同時にはできぬ。

なぜか、将来の事、我の事

だけでなく、生涯を通じ、共と致し、暮らせる相手に、苦労かけさせぬ為、今そなたが、結婚の話を持ち出したとて、頭は仕事の方に向き、一つは、これを終えてからと考えておるが、その時期が、我にはまだ、見えぬゆえに、結婚の話、迂闊な事の返事はできぬ。

来年、年が明け、明るき日差しが、差し 込む頃、仕事にも慣れ、その時期に、我も 結婚というものを考え出す。

そなたは、まだ若き。

じゃが、女子の年は、男とは違う。

じゃによって、一度は結婚の話が出て まいるが、密なる関係に結ばれし、そなたは、このクリスマスを共に過ごし、その折、私は待っておると申す方が良いのか、諦めねばならぬのか、その男に問い質せ。

この男、待てと言うならば、必ずしき 結婚いたす。

じゃが今は、次から次と、新しい仕事で考えが及ばぬ。

そなたに対しては、真、愛しく、共に 歩むのに相応しき女と思う心を持っておる。

無理やり押す事は、男にとって苦しき事 なる。

ただ、己の立場を、しっかり聞くのじゃ。

優しき、力強き男なるぞ。

じゃによって、一つ一つ、我の心の中で、形がついた時に、申す事いたそうと致しておる。

じゃが女子は、そうは行かぬ。

この男に、待つ事を願え。

そして、今年の内に、婚約だけでもしておかねば、我の心が定まらぬ事を、強く申し立てよ。

ならば、必ず結果は出る。

今、申さぬのは、相手の男も、仕事に 賢明なゆえ、いつまで掛かるか、確信が持てぬゆえじゃ。

そなたの他に、女子はおらぬ。

遊び半分などと、考えるような男ではない。

にこやかに、苦しみも、そなたには見せず、悩みも表面には表さず、しっかりとした誠実な心 を持つ男。

今が、その時でないのは、仕事に心を 奪われておるだけ。

じゃが、それだけでは不安じゃ。

婚約なるもの、取り付けておかれよ。

そなたの、その明るき微笑み、純粋なる心を持って、相手に当たる事により、理解 いたすであろう。

男の親御も、素朴なる心を持ち、そなたを慈しみ、可愛がる心を持つ人間じゃ。

 

何も心配はいらぬ」

 

天心学院「たより」より

 

〈再婚に悩む、神戸市に住む35歳になる母親〉

2000年3月

離婚をして3人の子供を持つ母が、いまの交際相手の男性を連れ、2人でお伺いに見えました。

「離婚をして5年になり、以前の夫との間に出来た子供が長男(15歳)、次男(12歳)、長女(10歳)を持っている身ですが、今2歳年上の男性と交際しており、子供も懐(なつ)いておりますし、結婚も考えています。どうしたら良いでしょうか」と神様にお伺い申し上げますと。 

 神様、お教え下さる。

「この者(相手の男)、気がはやる。3人の子の父親として、今は無理じゃ。今強く念願しておるが、後2年先、状況が変わって参る。結婚は子の父親になるにはまだ早い。後、3年もすると、上の子が父親は要らぬと申す。子供達は母を守る。男の確執(かくしつ)が始まる。そなたの気は荒れる。じゃによって、結婚という形は取らぬ方が良い。

 互いに心と心が引き合えば、形など要らぬ。子供達にもその方が好かれる。外より大きな力で守ってやられよ。男と女子が互いに引き合う事、じゃが、頂点には子供三人、大きな目でおびえながら、困惑をしながら、成り行きを見ておる。そなたはこの女子を愛しく思ったら、外より大きく、強く、守ってやるのじゃ。そして、時期が来て、子供達が巣立ち、それでも引き合えば、一緒になるが良い。それがそなたのこれから先、仕事をし、人生の励みになろう」

(後書) 神様は何と体裁(ていさい)や型に囚(とら)われず、その時代時代の人の心を見て居られるのでしょう。神に縋って来る者が幸せになれば、それで良いのです。 この女性この後仕事の事でまたお伺いに来ることに成ります。

著書「苦しみを捨て、幸せを掴む為に」より1部を紹介します

 

「あなたは相手を包み込むような心をお持ちですか?」

20134 お伺い  、

人それぞれ喜びも悲しみもいろんな経験を経て生きています、

 結婚について中年の男性がお伺いに見えました。

「交際して一年ほどになる女性がおります。相手の女性は子供の頃父親に見捨てられ母一人で育てられた人です、そして成人後に一度結婚しており、その夫とは死別して一年半が経っております。 女性は現在スナックを経営しており、私より一つ年下です。 この女性と結婚してもよろしいでしょうか?」

 神様は相手の女性の性格も過去も、現在の心境も見通し、今後幸せに成る生き方を、即お教え下さいました、

神様

 「良い女子と巡り会うた。 全ては一から始まる。(彼女の)過去のこと、ほんのわずかなりとも心の中に思うことあらば、わが苦しみの中へと落ちてまいる。(過去にこだわれば幸せをつかめない)

 そなたと共に生きようといたす女子は、女といたしこれより、いかに生きて行こうか、そしてまた己の母と共にごくごく普通の温かき家庭を持つことが、女子といたして一番の夢である。 そなたは何も、以前の共に暮らしたる者(前の夫は)、この世から去った者。 その者はもう、そなたと同じゅう御魂はもっておらぬ(この世に生きてはおらぬ)。 そのようなる者と(比べて)、共の闘いをいたすほどのバカげたことは、忘れ去ることゃ。

 母も、そして共に暮らしておるその女子も、なぜか男に恵まれぬと、心の内で悩み、悲しみを背負うておる。 そなたの大きなる何にも惑わされることのなき、大きなる男の心を(彼女に)預け、そしてその中へ包み込むこと。 それによりて全て、そなたにとりて、そなたも望みし家庭(を持ち)、そしてそなたと女子との老後も穏やかに、静かなる温かき良き老後(を送ること)となろう。

 まだまだ(二人の)年は若きこと。 これより(結婚して共に)立ちても、まだ間に合うこと。 その女子は、(スナックの)仕事では我の生きる何ものにも換えられぬものといたし、その財にて母を看て、穏やかなる暮らしをいたしておる。 その女子は、男の生き方を我の父親より小さき時から目に見せられてまいったゆえに、男と申すは皆どれも信ずることができず。 ただそれとは逆に、己の心(を)しかと受け止めて、温かき懐へ囲うてくれる男(を)求めおる。 そなたを(父親と同じ)その男か如何かと、日々一人で思いあぐねておる。

男によりて、女と申すは全てが変わる。 しかと、我が幸せなる家庭というものを作り上げ、共に今生を去るまで愛しみ、温かく包んでまいると思う心、それだけでその女子にとりては一番の大事(なことと思っておる)。

 いつまでも客を接待いたすようなる(スナックの)職はできぬゆえに、これより互いに力合わせ、老後にても金に困らぬものを作り上げること。そなたは今まで女子と共の暮らしをいたす(こと)、それを拒んでまいったこと。 今(彼女の心を)掴むためのもの(大きなチャンス)。

 女子の心は強く見せようといたしておるが、まこと砂のごとく、そなたの優しき諭しによて、全て静かなものとなる。 これより忙しきこととなろう。  じゃが、まだ四十半ば、まだまだ(人生は)長きことあろう。 女子を病より労わること大事と思い、(店の仕事は)よくできる女子を今一人作りあげ(採用し)、肝心なる所をきっちりと締めて行くこと。 さすれば、(心の)病も落ち着きまいることであろう。 何よりも、その女子の母が一番安堵いたすことであろう。 真そなたの出方ひとつじゃ。 優しき心、温かき心を常に忘れず、思いやる心にて、きつく閉めたるもの(心)も解き放つ。 (さすれば)嬉しきこととなる」

 若い時は純粋な愛一つで、勢いに任せて結婚する人もおりますが、年を重ねるに従い、経済面や生活力などに加えて、相手を取り巻く環境さえにも考慮してしまい、簡単には行動に移せなくなります。  また、人生経験を経るに連れて伴う痛みや苦しみもあります。  いくら固い氷でも太陽の暖かさを前にしては、じわりじわりと溶けて行くように、相手に対して優しく温かく思いやりのある心で接すれば、たとえ結婚に頑なな相手さえも硬さがほぐれて、温かい家庭を持つことができるようになるでしょう。

 神様より結婚のありかた、人間の持つべき心構えをお教え頂けました

続いて神様にお伺い を申し上げました。

「結婚できた暁には、共通の価値観を持てるように、二人が互いに持っている店を一つにして会社を設立したいのですが、よろしいでしょうか?」

神様

「神は申したはずじゃ。 そなたはまだ若い。 じゃが、世には悪と申すものが、常に手ぐすねを引いて待っておる。さらば(なれば)、一つ一つ作りあげる時、決して悪の入り込まぬようスキを作ってはならぬ。しかと、立派な一つの物にいたせよ。 それによりて、女子を今まで張りつめており(たものが)、苦しみから解き放たれよう。 女子とは、とかく要らぬことを口にいたすが、そなたは腹を立ててはならぬ。話の中には、必ずそなたの為になることがあるゆえ、それも聞くことじゃ。 それにて、女子は心より頼もしき、そして穏やかなる心へと変わりゆく。一つ一つ積み上げ、崩れぬよういたすのじゃ」  

  人間は善と悪の心、向上心と我欲を持ち合わせていますが、その悪なる心がどこに潜んでいるかはわかりません。 普段穏やかな人でも、お 金が絡むと気がつかぬ内に悪 の心が膨らみ、思いもよらぬ不幸に落ちてしまうことがあります。 不幸になるもならぬも自分次第だと心得て、悪に負けぬよう生きて行たいものです。

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「あなたは己の我を抑えることできますか?

2013年5月

独立して飲食店を経営したく神様にお伺いしました青年が、今度は結婚についてお伺いに見えました。
「以前に離婚歴のある女性ですが、若いにも関わらず、自営して繁盛させている女性と結婚を考えておりますが、よろしいでしょうか?」とのお伺いです。

神様

「この女子は、一度男に、己が信ずる男に酷く裏切られたる心を痛めた者ゆえに、己は酷く男と付き合いをいたすこと、その男(相談者)に心寄せること抑えておる、心を開くこと、恐れておる。
 己が(仕事して、一人でも)生きて行けることならば共に暮らし(はするが)、相手に辛き思いをさせられること(恐れて、結婚は)拒みおる。
 そなたは優しき心を持ちて、(我の)年が行くゆえにつき、はっきり致したもの(結婚という形を)与えねばと思うておろうが、相手は二度と辛き思いをしたくなく、結婚というものに囚われること(に)は、まだ心占めてはおらぬ。

 そなたの心持ち、(彼女が)良かれ(と)思うならば、共に生きること、何のためらいも要らぬ。

 じゃが、(彼女は)そなたには見えぬ強きものが(ある)、我の強き女子じゃ、ゆえに、それをしっかりと心いたすことじゃ。(これから彼女の我を)見ることとなる、そなたにも大きな強き我がある、それゆえに心いたし、共になろうと思われれば、己の心を抑えねばならぬ。
 しかとしたものを持つ女子ゆえに、そなたと共に暮らすことにより、ぶつかることも多く(なる)。じゃが、互いの我の場合は、それに触れぬよう心掛ければ、そなたには過ぎたる女子となろう。

 ただただ結婚をいたすとならば、女子の方の親と、そなたの方の親とも会わねばならぬ。
 そのような事となることは、女子の方の親が見識が高く、そなたの生まれ育ちを鼻にもかけぬ。
 馬鹿げたことじゃが、(人間とは)そのようなもの、人間には多くおるもの。
 じゃが、互いに結婚いたすとあらば、親と結婚いたすのではない、何も己を卑下いたしたり、謙ることはない。
 そなたには深き信心をいたす正しき良心を持つ身とは(身が)ある。上手くやるには、何もかも努力がいるのじゃ。
 それを己でよく噛み締めた上で、それでも尚、この女子と共に暮らしたきと思えば、暮らすことには何の隔たりもない」

 我を抑えて生きるということは今生にて生きる人間に与えられた修行なのでしょうか、結婚生活を営むとは、性格や生まれ育った生活環境も違う者同士が一緒になり、家庭を築いていくことです、喜びとご修業がうまくセットされているもの感心させられます、我を抑え、お互いに相手を思いやり、助け合い、心穏やかな心を持って一生を幸せに過ごしたいものです。

「住まいといたすは、○○と申す地はならぬ。○○と申す地は、古来より血に塗れたる悪しき血が漂っておる所。
 今少し、そこより離れたる所、穏やかに暮らせる場があるゆえに、そなたが共に結婚という道をとったなら、そのような場へ住まいを構えること。
 じゃが、今はそなたには大事なもの(お店の拡張という仕事)が先にある、まず足元の仕事というもの、それをしかと持ってこそ、女子は付いてくるものじゃ。ふらついてはならぬ。始めの申したことをやり遂げ、それが順調に行くこと見据えてから、結婚という道を辿るのじゃ。

 何度も申すが、そなたには手に負えぬような者ではないことも、しかと心いたすのじゃぞ。
 互いに引き合うて、共に生きようと思わば、相手の心に傷を付けてはならぬ。
 そして、相手にも申せ、互いのことゆえ、我にも傷を負わすことなぞはいたすことはせぬこと。
 それさえ守られて行かば、静かなる共の生活は成り立つもの。

 この女子と(の)結婚と申すは、この女子、今(は)年回りが良くはない。
 そなたも今ひとつの仕事をせねばならぬ。
 それゆえに、この女子が三十五(歳)過(ぎ)れば、年回り(は)悪しき所より抜け出る。
 そなたも仕事(を)、それまでにこなせること心得よ。
 それを互いに誓うことは、そなたが女子とじっくりと時をかけ、話し合うことじゃ。
 人間とは好き合うて共に暮らせど、その好きだった者に酷く傷を負わせる動物ゆえに、共に(我を)無きよういたすことが、長き長き時を送られることじゃ。
 一人の(他の)者と暮らすことになるのじゃ、それゆえにしかとした強き信念を持たねば、またどちらもが悲しみというもの、苦しみというものの中へ入ってしもうこととなる。 それを弁えて、女子に申すことじゃ」

 世間には、家柄が違うとか、相手の学歴や職業を重視して、親が良き縁談を破談にしてしまう話は少なくありません。
 心の狭い人間が多いことは悲しいことです。これを読む既婚者にも、我を抑えるという事が如何に辛いご修業か身にしみておられる方々も多い事と察しいたします。
 このように神様にお伺いできるということは、とても幸せなことです。

 


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